2008年08月19日
男子バレー全敗の背景
五輪出場が決定したとき植田監督は「メダルを狙います」と宣言していたが、これはリップサービスだったのか、それともただの鼓舞であったのだろうか。
結局、全敗という散々な結果に終わったが、日本でもあまり期待は大きくなかったのでショックはあまり無いと思う。しかし、負け方には注文がある。
まず、完全アウェーという環境に慣れていない。特にホーム中国との一戦では、大観衆の声援の後押しを受けた中国に対して、気後れしていたように思える。さらに全体を通して言えることだが、プレイが萎縮しているように感じた。
これらの原因は一つ。予選や世界大会が日本国内で多数行なわれているためだ。これは協会側も深く反省すべきだ。と、いってもこれが改善されるとは期待していない。なぜなら、16年もの間オリンピックに出場できていないにもかかわらず、国内での大会を開催し続けてきた協会の姿勢が一朝一夕で変わるとは思えない。
さらには、人気タレントの登竜門のような趣さえ感じられるテレビ演出は、純粋にバレーを楽しみたい、応援したい、というファンを遠ざけてしまっている。この「目先」だけの人気を追いかけているようでは、日本のバレーボールというスポーツは、今後ますます世界から取り残されてしまうだろう。
次回はロンドン。アウェーで戦える男子バレーが見たい。
結局、全敗という散々な結果に終わったが、日本でもあまり期待は大きくなかったのでショックはあまり無いと思う。しかし、負け方には注文がある。
まず、完全アウェーという環境に慣れていない。特にホーム中国との一戦では、大観衆の声援の後押しを受けた中国に対して、気後れしていたように思える。さらに全体を通して言えることだが、プレイが萎縮しているように感じた。
これらの原因は一つ。予選や世界大会が日本国内で多数行なわれているためだ。これは協会側も深く反省すべきだ。と、いってもこれが改善されるとは期待していない。なぜなら、16年もの間オリンピックに出場できていないにもかかわらず、国内での大会を開催し続けてきた協会の姿勢が一朝一夕で変わるとは思えない。
さらには、人気タレントの登竜門のような趣さえ感じられるテレビ演出は、純粋にバレーを楽しみたい、応援したい、というファンを遠ざけてしまっている。この「目先」だけの人気を追いかけているようでは、日本のバレーボールというスポーツは、今後ますます世界から取り残されてしまうだろう。
次回はロンドン。アウェーで戦える男子バレーが見たい。
第1セット。日本は序盤は粘った。石島のブロックや米国のサーブ、レシーブのミスを突いて競り合う。しかし、金メダルを目指すチームと1次リーグ敗退が決まっているチーム。差は歴然だった。
米国の高いブロックと速いレシーブからの攻撃にさらされた日本は徐々に差を広げられ、結局3セットを連続で落として完敗した。
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080819-00000025-jij-spo#0
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